世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 文教常任委員会−12月01日-01号
◎井元 副参事 まず、オーストラリアのバンバリー市でございますが、平成三十一年度の予算要求では五百三十六万円要求をしておりました。そのところ、現在、このような、小学生でいきますと約七百五十万円計上しているというところでございます。また、ウィーン市につきましては、約七百万円計上をしていたところでございますが、現在は一千百五十万円計上をしているというところでございます。
◎井元 副参事 まず、オーストラリアのバンバリー市でございますが、平成三十一年度の予算要求では五百三十六万円要求をしておりました。そのところ、現在、このような、小学生でいきますと約七百五十万円計上しているというところでございます。また、ウィーン市につきましては、約七百万円計上をしていたところでございますが、現在は一千百五十万円計上をしているというところでございます。
◎真鍋 政策経営部副参事 子どもの意見というのは聞くべしということで御意見をいただいてまして、来年度も予算要求をして、アンケートとかそういったものもやっていきますし、タブレットなども配付しておりますそういうのも活用して、広く御意見を聞いて、区として骨子、素案とか、そういったところのタイミングでやることで計画に反映していきたいというふうに思っています。
ア、精度の高い予算要求を行うための対策案ということで、(ア)、(イ)を今、具体案として考えておるところでございます。 イの技術力を補うための対策案につきましては、(ア)から(ウ)に掲げる内容で、今後も3部、また庁内で連携しながら、再発防止策に取り組んでまいりたいと思っております。 ○いいくら昭二 委員長 ありがとうございます。 それでは質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。
◎生活支援課長 今の段階ではちょっと来年度の予算要求に向けて、組織としてどのような形をつくっていくのか、相談体制の窓口の在り方をどうすべきかというのを今並行して検討しているところでございます。
設備における大規模な修繕については、重要度あるいは緊急度に応じまして予算要求をし、計画的に実施するとともに、予期せぬ不具合については、その都度、緊急工事を手配するなど、区民が安全に利用できるよう管理に努めているところでありまして、この考えに変わりはないものでございます。 ◆山田ひでき エレベーター、エアコンだけじゃなく、ここに出してあるように、冷水機も故障していると。
それは総務委員会でも答弁させていただきましたが、しっかり積算した後に予算要求させていただく、また第三者チェックを入れる、こういったところを対応して、精度の高い予算要求は今後はしていきたいというふうに考えております。 ◆長澤こうすけ 委員 そうですね、確かにぎりぎりで見積もっていて、また補正予算を組むというのはどうかと思いますが、あまりにも多過ぎると、では、見積り何だとなってしまいます。
それから、先ほど言いましたとおり、行政評価をやっていく中で、事業ごとにどういった区民の声があって、それをどう評価、それから今後の事業の推進に反映していくかということを踏まえながら予算要求をしていきますので、そういった点で区民の声というものを反映していくシステムといいますか、仕組みになっているところでございます。 ◆田中しゅんすけ それはすごくよく分かるんですよ。
予算要求当初は想定できなかったというのが現実でございます。予想以上に部品が入らない、分電盤等が用意できないという状況が途中で把握できたということで、今後は、もし読めるのであればそういうところもしっかり見込んで予算計上させていただきたいと思います。
令和3年度一般会計当初予算は、新型コロナウイルス感染症対策経費、緊急経営資金融資、生活保護給付金等で47億円の増、区立小・中学校の改築事業で84億円の増、大学病院整備補助で46億円の増など、各部予算要求額より84億円を削減しても、前年度比4.7%増の3,120億円で、新型コロナウイルスの影響による約113億円の減収で、減収を補うため、基金を過去最高の前年比で142億円増の364億円を繰入れたものになりましたが
◎保育運営課長 まず、施設内に残されている物品、こちらを区のほうでやる必要があるのかどうなのか、そちらのあたりを踏まえた上で、予算要求はしていくというところでございます。 ◆中村とらあき 今概算でどのくらいの予算を考えておりますでしょうか。 ◎保育運営課長 現時点で幾らというのは、なかなか予算要求の段階ではありますけれども、具体的に幾らというものがあるわけではございません。
予算要求とかというのはどうやって、どこの部署がやっていく。ここのものをやっていくのか、まとまってどこかの部署がやっていくかとか、こういうのは決まっていたりするんですか。
設置する数につきましては、最終的には、予算要求等の都合がございますので、公表する段階が来ると思いますが、現在、運用開始する場所、スタートをする場所については、申し訳ありませんが、この場では公表を控えさせていただきたいと思います。
それぐらいの予算要求をして、それで財政的にそれは削られてもしようがないけど、最初からこの程度の予算要求では、それは担当課長として寂しいじゃないですか。要求できるものは全部要求しなさいよ。それぐらいの気概でやってもらいたい。お願いします。 ◎健康推進課長 大変大きな課題に向けた力をもらってありがとうございます。
大いに人員要求も予算要求もしなきゃいけないと思っています。それは区の体制はしっかりやっていただきたいのと併せて、もう一つが除却費用、調査費用の問題です。11区は何かしら、それは国の制度を使っているところもあるかもしれないが、そうじゃないところもあるかもしれないけれども、制度を持っていると。
そのずれてしまった根本の原因ですけれども、やはり今回、詳細設計をやりながら、予算要求させていただいたものですから、どうしてもコンサルの方から提案のあった概略費用、これを、我々の方も技術力が足りなく、そこでずれているというのをはっきり分からないまま、ちょっと予算計上してしまったことが、大変、大きな問題だと思っています。
さらには、今までの骨太の方針にあった社会保障費を除く一般歳出が三年間で〇・一兆円しか増額できない仕掛けを解き明かし、骨太2022版からは、事実上そのシーリングが外れ、これらを基に八月から各省庁が来年度の予算要求をする流れになりました。 また、財務省の公式見解どおり、そもそも日本政府の国庫債権は一〇〇%円建てで、しかも日本は変動為替相場制をしいているため、国債がデフォルトすることはありません。
利用料金制という中で、一定程度の、例えば改修部分であるとか、そういった部分というのは利用料金の中でお願いをしている部分もあるので、そこについては、きちんとやっぱり所管と、例えば料金の部分の協議であったりというようなことは必要になるというふうに考えておりまして、その辺は柔軟に対応をしていくように、実は、先ほど一番冒頭の説明でもありましたけれども、随意契約ができる団体というようなことがあって、必ずこの予算要求
◎久木田 施設課長 今年度の大蔵第二運動場の体育館でのワクチン接種につきましては、前年度の予算編成の段階から、スポーツ推進部から情報提供が来ていましたので、その期間の収入がないという状態の中での予算要求といいますか、収支予算を組んでいる状況でございます。
予算要求や執行率の管理は区役所組織で重視されたとしても、実際には政策実現のための一手段であり、予算を使うことだけが目標達成の手段であるという認識は改めてください。
ところが、実測調査の委託費は今年度予算に九百十万円、来年度予算にも八百万円が予算要求されたのに、二年続けて却下、見送られました。所管課では一気に全区を指導するのは難しいと見て、初年度世田谷、次年度北沢、三年目玉川、四年目に砧と烏山の四か年で実測調査を計画しましたが、調査はそのスタートラインにすら立てずにいます。